わたしの場合の転職について

わたしの場合の転職について


わたしは時計会社のエンジニアをしていました。

誰でも知っているような大手の会社で、わたしはそれをいつも誇りに思い、自慢していました。

しかし、この長引く不況の中、さすがの大手の会社とは言え、人員整理を行うことになったのです。

社員は全員「次は自分の番ではないだろうか・・・」と毎日戦々恐々としていました。

わたしももちろん同じです。

そしてある日のこと、ついに部長室に呼ばれたのです。

理由は思っていた通りの「解雇通告」でした・・・猶予は2週間でした。

それからというものわたしは荒れに荒れました。

なにしろ長年尽くしてきた会社に突然裏切られたのですから。

しかし、いつまでもふてくされているわけにもいきません。

わたしは転職活動を開始しました。

わたしは当初、同じエンジニアの仕事にこだわっていたのですが、やはりというかこの不況ですからそんなぜいたくは言っていられません。

わたしはエンジニアをあきらめ、イチから転職活動を再開しました。

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